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サウナ

「Xiaomi Smart Band 7」をサウナで利用する設定&ストレスチェック!

こんな悩みの人にオススメ
  • サウナ中しっかり時間管理したい
  • サウナ後ととのったかどうかを可視化させたい
  • 定期的なストレスチェックを行いたい
オオカミくん

目が悪くてサウナ内の時計がよく見えない…

ハナシカ

私もです!そんな時はサウナー界隈でも有名な「Xiomi Smart band 7」がコスパ良くてオススメです!

私自身、目が悪くサウナ内にある時間が見えませんでした。メガネをかけるのも面倒でしたし。

サウナ内ではっきり時間が分かればな〜と思っていた所、サウナーの上司から「Xiomi Smart band 7」を紹介され、コスパも5000円前後と良かったため紹介された即日購入しました(笑)


「Xiaomi Smart band 7」を使い続けて約1ヶ月経ったので、使用感含めて紹介していきます。

Xiaomi Smart band 7の概要

サウナで使用する場合、気になるのは動作環境温度と防水耐性。

「Xiomi Smart band 7」の動作環境温度的には0-45℃ですが、100℃近い高温多湿のサウナで使用してもそう簡単には壊れません。

防水耐性の規格は「5ATM」。水深50メートルで10分間の防水性能を保つレベルの性能です。

とはいえ、水深50m潜っても耐えられるわけではなく、あくまで「水泳などのスポーツや水仕事には十分耐えられる」使えると覚えておくといいでしょう。

ハナシカ

週1〜2の頻度でサウナに行き、普段のシャワー中でも使用していますが、購入当初と使用感は変わりません。

オオカミくん

すぐに壊れたらサウナー界隈でも有名になってないか…

サウナで使いたい基本機能4選

Xiaomi Smart Band 7では多数の機能を備えていますが、基本的にサウナ中およびサウナ後は以下の4つの機能を使用すると良いでしょう。

心拍数チェック

私自身、スマートウォッチを付ける前のサウナに入っている時間は1セット6~8分前後。目安としては、体から汗が噴き出してきて体が水風呂を欲してきたらという何となくの感覚でした。

ただ、これだとあまりに大体の感覚過ぎてととのえないこともしばしば…具体的には、自分が思っているよりも我慢が足りないんですよね。

外気を浴びた時に気持ちはいいのはそうなんですけど、ととのう時のあの脱力感が味わえる時と味わえない時のばらつきが多い…

そこで心拍数で客観的にととのう状況を作り出したいわけですが、その目安が平常時の心拍数の2倍の心拍数です。

スマホ画面で見た場合

この目安は以下の本参考で医学的根拠に基づいています。

高心拍数アラート

私の場合、平常時の心拍数は 75 ですがサウナでととのうためには2倍の 150 がサウナ中の適正心拍数目安になります。

サウナに入りながら、ちらちら心拍数の上昇を確認するのも良いですが、サウナ自体を楽しめなかったら本末転倒。

150になったタイミングで通知してくれるとありがたいですよね。

高心拍数アラートはそんな機能で、設定した高心拍数を検知したらウォッチをブルっ!と振動させて高心拍数をお知らせしてくれます。

ハナシカ

これであなたもととのうこと間違いなし!

ストレスチェック

サウナで使用するときは基本的に心拍数に着目しておけば良いのですが、サウナ▶水風呂▶外気浴を3セットやったあとが結構重要だったりします。

サウナの目的はあくまでリラックスすることだったり、普段の疲れを癒やすことです。

そこで『自分がちゃんとリラックス(落ち着いた状態)にあるか」を確認するためにストレスチェックを行うことをオススメします。

スマホ画面で見た場合
ハナシカ

ちなみに仕事中は大体50~70くらいの数値です(笑)

ポモドーロ・タイマー

サウナ―の中には時間をきっちり測ってサウナに入りたい人もいると思います。またサウナ中だけでなく、水風呂に入る時間や外気浴の時間もしっかり時間管理したい場合もあるかと思います。

そんな時は『ポモドーロ・タイマー』の機能を使用すると便利です。選べる範囲は5-60分を選ぶことができます。サウナならおおよそ10分ですね。

またサウナとは関係ないですが、このポモドーロ・タイマー、普段の仕事でも利用できちゃうのがポイント。

ポモドーロ・テクニックといって、25分に1回は5分間の休憩を挟んだほうが仕事の効率が上がるというものです。

私自身、スマホで時間を測るのは途中で通知が来て気が散ってしまうのでナンセンスでした。そこでポモドーロ・タイマーという六角形のタイマーを使っていました。

これも転がすだけで時間が測れて大変便利ですが、持ち運びが面倒なのでスマートウォッチだと腕に付いていて非常に便利。

ハナシカ

外出先でも何なら水中だって良い仕事ができます(笑)

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他機能(バッテリーが長持ち)

このスマートウォッチの良いところは、バッテリーの消費が少ない所です。

1日着け続けても10%減ったか?くらいの感覚です。また、充電も体感10分で10%充電できちゃうのでストレスがありません。

毎日夜スマホを充電しっぱなしにしておく私にとっては、夜の間もスマートウォッチを着け続けてられるのは驚きです。

普通に使ってても約2週間、長時間使い続けても9日間は継続して使えます。満充電も2時間で済むのでストレスないですね。

Xiaomi Smart Band 7の着け心地

着け心地で気になる所は、重さと着脱のしやすさ、ずっと続けていて痒くならないか?ですね。

重さ

まず重さは13.5gなので超軽いです。13.5gってどれくらいの重さなのってことなんですが、大人のふりかけ(5袋入り)がちょうど13.5gでした。

卵1個の重さが50gと言われているのでその5分の1と考えると、相当軽いことが分かると思います。

バンドで多少締め付けはあるので、着けていない感覚が全く無いかと言われると嘘になります。でも、普通の腕時計と比べてもストレスはないですね。

かゆさ

ずっと着け続けて痒くならないかと言うと、かゆくなります。(笑)流石に昼間も着け続けて、夜中も睡眠時間を取るために着け続けたら少しかゆくなります。

ハナシカ

私の場合、仕事から帰ってきてシャワーを浴びる時は一旦取り外します。

私の場合は特に問題ありませんでしたが、体質的にベルトを締めるシリコンで肌が荒れる人もいるらしいのでこの対策は必要です。

汗で蒸れた所が痒くなることもあるらしいので、ずっと付けていたくても1日1回は取り外した方がいいかもしれませんね。

シリコンバンドが無理な人はナイロン製、ステンレス製のバンドに取り替えるのも手ですね。

着脱のしやすさ

着脱のしやすさは普通の腕時計と比べても楽ですね。

私自身、腕時計があんまり好きじゃなくて(重いし、ジャラジャラするし、時間しか分からんし)、まともに腕時計をしたのも今回の「Xiomi Smart Band 7」が始めてでした。

着脱としてはパチッ!っとバンド部分を穴に留めればいいだけなので、楽ですね。 口コミに「バンド部分が取れやすくて気が付くとなくなってた、まぁ安いしいっか…」みたいなことも書いていたのですが今の所、取れやすいと思ったことはないですね。

ハナシカ

サウナに入る前、脱衣所で服脱ぐ時に引っ掛かって落ちたことはありますけど(笑)

Xiaomi Smart Band 7の口コミ

まとめ

Xiaomi Smart Band 7のサウナでの使い方をレビューしました。多機能なスマートウォッチですが、使いどころを抑えればサウナでもととのうこと間違いなしです。

まずサウナでは心拍数を測ること!サウナ中、心拍数をちらちら見なくても自分の平常時の2倍の高心拍数を設定しておけば、自動で「ととのう」サウナ時間をお知らせしてくれます!

ハナシカ

価格も5,000円前後と手が出しやすいですね!